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大阪のサウナといえば!!
先日大阪に訪れる機会があり、どうしても前々から訪れたかった関西サウナの聖地である『大東洋』さんに行ってきました!
ワクワクしながら最初に入ったサウナは、「フィンランドサウナ」です。
参照:https://www.daitoyo.co.jp/spa/mens/
3段式で定員が16名。僕のおすすめスポットは3段目一番奥の一段屋根が下がっている空間です。
半個室の様な空間になっていて壁からの熱が感じられより熱いスポットなのでご無理はなさらないように!
このサウナはセルフロウリュになっていて、入ったタイミングがちょうど人が少なかったのでほぼ貸切状態の中、熱々の蒸気で整いました!
参照:https://www.daitoyo.co.jp/spa/mens/
2つ目のサウナは『ロッキーサウナ』です。
大東洋スタッフによるアウフグースを受けられるということで早速中へ!
アウフグース中にはテレビを消してスタッフの選曲で楽しむスタイルとなっています。
まずはジブリの『人生のメリーゴーランド』メリーゴーランドが回る雰囲気の中熱々の熱波が襲いかかってくる強烈なアウフグースでした!
2回目のロウリュの際は一回目をはるかに超える熱さの中、スタッフの方によるアロマの説明をしてもらっているけれどあまりの熱さに内容をほとんど覚えておりません笑
3回目に入る前に一度休憩しましょうとのことで3回目を乗り切れる自信がなかった為、ここで断念しました。とても悔しいです!次は絶対に乗り越えて見せます!
参照:https://www.daitoyo.co.jp/spa/mens/saunaspa/
2回目のロウリュを乗り切った後の整いはこの無重力チェアで大阪の夜景を眺めながら最高の整いを体験しました!
館内には無重力チェアがたくさん置かれていたので確実に整えます!大阪に訪れた際はぜひ大東洋に行ってみてください。
↓代表の松村もサウナが大好きでInstagramにてサウナ愛を語っていますのでそちらもぜひご覧ください。↓
https://www.instagram.com/p/CuZWdmgOxJA/
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(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年11月 1日 16:19
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乗り物と配色
こんにちは
スギウラです。
今回は、いつかに訪れたイベントの事を。
こちらのイベント古き二輪を愛でる会といいまして
画像の通り、名前の通り、
個人で所有されてる古いバイクを山奥まで乗ってきて
お互い会場内で、入場から退場まで舐め回すように見て回るという
人によっては引かれる可能性のあるイベントです。
バイクに着眼したいところではありますが、
今回は配色について
基本的に配色はその時代の流行りが大きく影響していると考えていますが
古い乗り物を見ているとその色にこの色を合わせるか。と
配色の新たな組み合わせが見つかる感覚に陥ります。
私は1999年製なので
それ以前の配色の流行りと触れ合う機会が少ないですが、
趣味の中で楽しみながら、こうした感覚を楽しく得られる状況に
出会えているのはラッキーかもしれません。
流行が回るというのはこういった感覚がきっかけだったり?
と ふと考えた休日でした。
( 以前ブログ、マイナスネジを愛でる より。
画像のどこかにマイナスネジが隠れています。探してみて下さい。)
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#好きこそ物の上手なれ か
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(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年11月 2日 16:53
ガウディとサグラダ・ファミリア展へ
先日、滋賀県の佐川美術館で開催中の展覧会、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ行ってきました。
サグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナに位置し、現在も建設中の教会。
建築家アントニ・ガウディの未完の作品として知られています。
今回の展覧会は、「未完の聖堂」と言われながら、いよいよ完成の時期を迎えつつある
サグラダ・ファミリアに焦点を絞り、ガウディの建築思想と造形原理を読み解いていくというもの。
私自身、サグラダ・ファミリアという建築は知っていながらも、その変遷や思想、
デザインのプロセスなどには触れたことがありませんでした。
140年を超える長い建設の過程を、少しでも読み解く事が出来ればと思い、いざ展覧会へ。
会場内は4部構成となっており、「ガウディの時代」と「創造の源泉」、「サグラダ・ファミリアの軌跡」、
「ガウディの遺伝子」という構成になっていました。
余す事なくガウディ建築を浴びようと、じっくりと観察しながら、会場内を回りました。気がつけば3時間が経過、、、
「神の建築家」の創造、総合芸術としての聖堂に注ぎ込んだ膨大な表現力に、ただただ圧倒されるのみでした。
140年を超える創造を、その場で全て解釈できる筈も無く、、、
おもわず、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」公式図録を購入しました。
ガウディが、サグラダ・ファミリアが、この空間を通して現代の人々に何を訴えかけるのか。
目で見えるもの、心が感じ取るもの。そこに込められた思想について、もっと深く知りたいと思いました。
展示会会場の「佐川美術館」
水庭に浮かぶ様に佇み、列柱に支えられ、大きく跳ね出した庇。
風に揺られた水面が反射し、自然を二次的に感じ取れる空間が広がっています。
こちらも、とても魅力的な建築物です。
建築家の創造がおりなす、建築美の表現技法。その神髄に、皆様も触れてみては如何でしょうか。
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(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年10月31日 11:00
品物の買い方
スギウラです。
本日は毎月21日に東寺にて開催される
弘法市の様子を紹介します。
会場内は、1000店以上が毎月出店しているようで、
年代物の品物や、着物の生地?など
僕の年代では普段の買い物ではまず選択して見ないであろう品物が
所狭しと販売されており新鮮な刺激を浴びる事ができました。
年代的にふた回り程上の年代の方が会場内のターゲットなのかなと感じながら
会場内を散歩してると
その年代ならでは?の、
店員さんとお客さんのやりとりが至る所から聞こえてきて
「これとこれ買うからいくらにして」とか「ちょっと欠けてる」とか
あの手この手で交渉していたり。海外の方もそれを真似ていたり。。
人生の先輩達の熱い交渉術に圧倒されました。。
基本的には骨董品が多い市でしたが、
頭から食わず嫌いはダメだなと認識できた日でした。
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(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年10月27日 16:06
大阪にカフェ探索に行ってきました!
本日は大阪に行く予定があったのでついでに最近気になっていたカフェ巡りpart01をお送りします。
part01でご紹介するカフェは「hannoc」さんです。
https://hannoc.jp/
2021年にオープンしオープン直後からSNS上で話題になっていて今回気になったので行ってみました!
まず驚いたのは全面ガラス張りの厨房!
大阪にカフェ探索に行ってきました!の続きを読む
(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年10月26日 16:00
現し天井の観察
今回も、天井に焦点を当てた内容です。
現し天井にはたくさんの情報がつまっていて、空調、換気、排煙、照明設備の配管、配線等々・・・
天井内に隠されているものが全て確認できます。
写真中央に納めたのは、フレキシブルジョイントという部材。
配管が別々の建物を跨いで配管される時などに活用されます。
補足ですが、
別々の構造となっている建物を繋ぐ時、建物間の隙間をエキスパンションジョイントという部材を活用します。
エキスパンションジョイントとは・・・
規模が大きかったり、L字型などの変形プランを用いる建物は、隙間(クリアランス)を挟んで複数の躯体に分けて設計する事があります。
また、新たに建築された建物と既存の建物を繋ぐ際にも使用され、
躯体を分ける事で、地震などの外力による建物へのダメージを吸収し、損壊を最小限に抑える事が出来ます。
その隙間(クリアランス)を繋ぐのが、エキスパンションジョイントと呼ばれる部材です。
配管も同様に、別々の建物間での外力を吸収し損壊を防ぐ為、フレキシブルジョイントを活用し繋いでいきます。
現し天井に出会った際は、一度天井をじっくり観察してみるもの良いかもしれません。
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(株式会社カクオ・アーキテクト・オフィス) 2023年10月23日 19:51